外貨の交換
世界各国には、各国内で流通する通貨があります。日本では円ですし、アメリカはドル、中国は元といった具合です。これらの異なる通貨を交換することを外国為替とよびます。
外国為替はスーパーで物を買うときの感覚といくらか似ています。例えば、ジュース1本=100円だとすれば、100円を払えばジュース1本を手に入れることができます。外国為替もそれと同じで、1ドル=100円と仮定すれば、1万円を払えば100ドルを手にすることができるというわけです。日本円でどの通貨をどのくらい購入するか、反対に日本円をいくらで売りどの通貨を手に入れるか、という取引を外国為替取引とよぶわけです。
各国の通貨を商品とすれば、商品棚にはドル、ユーロ、ポンド、などが並んでいることになります。わたしたち日本人はそれを円で買うことになります。ドルと円の交換レートを一般的には円相場とよんでいます。